玩具大手バンダイは2012年にも、海外売上高比率を現在の3割から5割へ引き上げる。
最大市場の欧米に女児玩具など新製品を投入、成長が期待できる中国は「機動戦士ガンダム」などキャラクターのオンラインゲームを始め関連玩具を販売する。
5割超えが実現すれば、玩具大手では初めてとなる。
足元の欧米の消費は冷え込んでいるが、少子化による国内市場縮小が続くため海外事業の強化を急ぐ。
欧米の主力商品はアニメ「ベンテン」と特撮番組「パワーレンジャー」のキャラクター玩具だけだが、年内に「仮面ライダー」の人形や変身ベルトの販売を始める。
着せ替え人形などの女児玩具、無線操縦機、カードゲームも投入し、品ぞろえを増やす。



